我流伝

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【熊本地震】被災者の「温かいものが食べたい」は贅沢だ。

こんにちは。
2016年4月14日に熊本県で発生した地震により多くの方々が被災され、何名かの尊い命も失ってしまいました。

自分になにかできることはないかと、テレビなどのメディアを通して見ていると、被災者の声がテレビを通して発信されていました。


温かい食べ物が食べたい!

この発言を聞いた私の感想は

は?贅沢過ぎるだろ!何様だよ

だって、温かいものなんて食べれるわけないじゃん。電気、水道、ガスなどライフラインは途絶えてるし、ガス漏れをしている地域も数多くあるから「火」を使うと二次災害に繋がる恐れもある。

「たった半日」で贅沢言い過ぎでしょ。


言いたいこともわからないわけではない


もちろん、被災者たちの言いたいことも理解できます。地震発生時間が、22時近くだったため、日も暮れており気温が低かったこと。
また、身の危険を感じて薄着で外へ避難したため体が冷えてしまってる人もいる。

もちろんわかります。だけどまだ

「たった半日」なんですよね。

3.11の東北地方太平洋沖地震のように、津波が発生してしまい、体が濡れている状態だったり、海水により気温が極めて低い状態になっているなら納得も出来るんですが…


発生直後は救助活動優先 

救助活動には「72時間の壁」が存在します。

72時間の壁とは
災害における人命救助に関する用語であり、
一般に、人間が飲まず食わずで生き延びられる限界が72時間であるために、72時間を過ぎでしまうと、救助できる可能性が下がってしまうことである。

そのため、自衛隊など救助隊は被災者への食料などの配給活動より、救助活動に専念しております。
そんな中、助かった人たちの「贅沢」は少なからず「72時間の壁」に影響を与えてしまうと私は思います。
もちろん自衛隊なども各班に分かれて活動をしているとは承知です。

自分が被災した際に、贅沢病にかからないようにするには

私もこのように、一部被災者を批判するような記事を書いていますが、いざ自分が被災した時に「温かいものが食べたい!」など言わないようにするにはどうすれば良いのだろうか。

それはいつ、震災が起きても避難できるように支度をしておくことだと思う。
避難の支度とは、外部に頼らないでも「72時間」自分で生きていけるように、カンパンなど食べ物を用意しておくこと。

また、食べ物の他に医療用品も用意しておかなければならないし、寒さ対策用の防寒具も用意しとかないといけない。
これは、簡単なことのようで意外と難しいことである。

しかし、このひとりひとりの準備が、被災者を1人でも多くの人々を助けるカギになるのではないだろうか?

私は自分の贅沢より他人に気が効く人間になっていきたい。