ロシアが「汚い爆弾」開発へ…国営テレビに極秘軍事資料が映る
こんにちは!
ロシアが「汚い爆弾」と言われる新兵器開発に向けたと思われる極秘資料がロシアの国営テレビメディアに映り込んでしまい話題となっています。
写真が国営テレビメディアにたまたま映り込んでしまった極秘資料の「汚い爆弾」の資料です。
配布資料のタイトルは「海洋多目的システム スタトゥース6」。
潜水艦の開発で有名なルビーン設計局となっており、実際に潜水艦のイラストが掲載されているように見える。
今回は汚い爆弾について今わかっていることを簡単にまとめてみました。
「汚い爆弾」とは?
う○こを詰め込んだ爆弾では?と思った人も多いのでは?
私はなんて汚くてお下劣な爆弾を開発しようとしてるんだ!と半笑いでニュースをみていましたが、どうやら「汚い爆弾」はもっと恐ろしいものらしいです。
「汚い爆弾」は広範囲にわたる放射能汚染ゾーンを作り出し、長期にわたって相手領土を汚染する爆弾のことで、長期的に相手を傷付けるものである。自然にも大きな影響を与えてしまうので色々と懸念されています。
具体的活用手段は?
イラストに描かれているのはいずれも現在建造中の深海工作用原子力潜水艦。
綺麗な爆弾爆弾あるのか?
逆にきれいな爆弾はあるのかなと思って調べてみたら、「水素爆弾」が「きれいな水爆」として言われているそうです。
爆弾なんですから全て汚いと思いますね。
あ、夏の風物詩である「花火」はきれいな爆弾になるのかも!!
最後に
こんな極秘資料が映り込むとかちょっと考えられない。もしかして隣国に対する抑止力やアメリカなど敵国に対してヤバイ武器俺たちは作れるぞ!怒らせるな!逆らうなよ!ってのもあるのかな?
よくわからないけど、まだウ○コ爆弾の方がマシだね。