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我流伝

我がブログは我流、我流は無形!

マックスむらい主演映画MAX THE MOVEが超絶駄作だった件

社会・ニュース

youtube中心に活動しているマックスむらい氏が主演を務める映画『MAX THE MOVIE』が、2016年2月6日より公開された。

 
MAX THE MOVEは「マックスむらいチャンネル」で無料で公開されている。

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クラウドファンディングで資金調達

株式会社サイバーエージェントが運営するクラウドファンディング「Makuake」にて映画に必要な資金調達を行った。
目標金額は5000万円だったが、最終的に集まった金額は「6,888,000円」1000万円にすら届かなかった。
 

キャスティングは豪華?

監督は、『漫☆画太郎SHOW ババアゾーン』『魁!!クロマティ高校』『激情版エリートヤンキー三郎』などの映画を手がけた山口雄大を起用。脚本には、『デスノート』のスピンオフ作品『L change the WorLd』や福士蒼汰主演『江ノ島プリズム』の小林弘利と、お笑いトリオ「鬼ヶ島」のリーダー「おおかわら」こと大川原篤史が名を連ねている
 
また、あの有名なGACKTが悪役を演じている。またマックスむらいチャネルで同じみのマミルトンやスプリングまお、あいたかはしくん、りおなりやバイヤーなどマックスむらいチャネルで有名な人物たちも数多く出演している。
 
映画制作前から否定的な声が多く
「マックスむらいの映画とか謎すぎ」
「マックスむらいの映画は絶対スベル!」
「マックスむらい主演映画制作決定ってなんでやねん」
など多くのマックスむらい・APP BANKファンからの声が多かった。
また、予告編がyoutubeに投稿された時点では、「確実にスベる」など否定的かつ、映画制作を不安視する方が多く見られた。

 

マックスむらい、村井智建を語る。

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  • 作者: マックスむらい,倉西誠一
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2014/12/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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映画をみた個人的な感想(ネタバレあり)

この30分の映画に約700万円もかけたのかと思うと、呆れてしまうような映画だった。
youtubeで「マックスむらいチャネル」をみてる視聴者の多くは小学生など、年齢層の低い方が多いので、それを意識して作られた映画としてとらえて作品をみても「今の小学生でも面白いと思うのか…?」と疑問に思ってしまう作品だった。
 
しかし私の感想とはウラハラに、高評価ボタンであるgoodマークが多く、コメント欄にも「面白かった」とコメントしている方が多い。
 
goodマークをして面白かったとコメントしている人を仮に「マックスむらい信者」と仮定した場合、マックスむらいチャネルの視聴者は相当年齢層が低いことがわかる。
 
ネタバレになるが、映画はヒーローモノでアイドルオタクの高校生を演じているマックスむらいがGACKTが演じているエニアックなどを悪者を倒すしていく作品だ。
 
大まかな内容としては、GACKTが演じる究極の人工知能エニアックは、スマートフォンを乗っ取り世界を支配しようと企む。
また、マックスむらいはある日突然と姿を消した5人組アイドル「神宿」行方を追うマックスむらいが、立ちはだかる悪者たちをカンフーで倒し、神宿を救出するが、エニアックの手がマックスむらいにも伸びてしまう作品。
 
作品の感想としては、子供をターゲットにしている構成だったのでここは少なからず評価はできる。
しかしAKB48が主演ドラマ「マジっすか学園」のような構成になっていたのでオマージュぽいと感じてしまった。
 
また、バトルシーンでは北斗の拳の台詞や攻撃もオマージュしているのがわかる。
ケンシロウの名台詞である「お前の命バトルあと5秒だ」そっくりな台詞などがある。
また、バトルシーンではストリートファイターの某キャラクターをパクっているのうな作品で、全てがオマージュといった雰囲気だった。
作品の中盤では、ほとんど手抜きと言っていいようなCGと画像の貼り付けで構成されている。映画好きからしたら口が開いてしまう作品だった。
 
 

視聴者完全無視!映画に広告を2つも取り入れた

映画内に2つの広告が入っていて腰を抜かしてしまった。こんな露骨な広告を入れておいて映画と言えるのだろうか?また、この作品には約700万円の制作費用を「視聴者から徴収」している。それでも金を意識した制作に、驚きや怒りを通り越して、笑ってしまった。
作品の中にでてくる広告は、ポイントアプリとゲームアプリだ。
最初にでてきたポイントアプリは、不自然なタイミングで急に流れだして、ポイントと交換したテレビが、マックスむらいの元へ送られてくる。率直な意見として「意味がわからなかった」また、2つめの「ゲームアプリ」では、GACKT演じるエニアックが、成長してマックスむらいと再戦するまでの成長をゲームアプリ内で表現している。
 
露骨過ぎるマネタイズが視聴者を寒くさせてるポイントだとAPP BANKは気がつかなかったのかとマックスむらい氏に問いたいポイントだ。
 
 

これでもガキには好印象な作品

1000万円近い予算をかけて30分の作品かつ、本編に広告を2つも入れてくる作品を「素晴らしい映画」と喜んているコメントをみて、正直唖然としてしまった。
果たして、株主やクラウドファンディングにてお金を払った人たちは満足しているのだろうか。
 

最後に

約1000万円の予算にしては低レベルで、視聴者をバカにした作品だと感じた。
「無料作品にクォリティーを求めるな」
と数多くのコメントが記載されていたが、無料作品だが、約1000万円の予算をかけていることや、再生数が増えれば増えるほどGoogleアドセンスの収益も増えるため収益が発生すること。映画内に広告を入れていることなどを踏まえると、流石にこれは話題作りに過ぎなかったと感じた。
 
そんな話題作りにも、自社のお金を一切使わずに視聴者に支払わせ、ちゃっかりマネタイズしているAPP BANKは本当に素晴らしい会社だと感じました。(もちろん嫌味ですよ)
 
マックスむらいのアンチグレアフィルム iPhone 6

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