新しいテキストサービス「Writening」を紹介します
みなさんはテキストを送る時、どんなサービスを使ってますか?
多くの人が「LINE」や「メッセージ」などの機能を利用していると思います。
しかし、これらサービスの難点は一度送信してしまったらテキストの書き換えが不可能なこと。
しかし今回、私が紹介する「Writening」では、送信後のテキストの書き換えはもちろん、SNSやECサイトでも活躍できるテキスト共有サイトです。
【こちらはタイアップ記事です】
テキストを入力し作成すると、共有可能な専用URLが発行されます。
後はこのURLを共有するだけ!
Writeningを使ってみる
赤い米印がついてる「内容」「公開期間」「編集/消去用パスワード」の最低3つの項目だけを記載すれば、直ぐに共有URLが発行されます。
また「内容欄」に含まれるURLは自動的にリンクされるので、リンクをクリックするだけで簡単にリンク先へ訪問が可能です。
あとは、共有URLを友人に渡したりSNSに貼ったり、ブログに貼ったりするだけ!
Writeningの利用用途は?
文字数制限のあるTwitterに!
Twitterには文字数制限がありますが、Writeningで発行された共有URLを貼り付けておけば、文字数を気にせずプロフィールを作成することができます。
ECサイトを利用するとき
オークションサイトや、Amazonマーケットプレイスに出店・出品している方に是非おすすめしたい利用方法がこちらです。
商品ページにもっと詳しく情報を載せたいけど、文字数が増えると情報も大きくなってしまって何を伝えたいのかわからなくなってしまう…なんてこともあると思います。
ECサイトの詳細欄に絶対に伝えたいことだけを載せて、細かな点はWriteningで共有URLを発行して貼り付けておこう。
そうすれば、商品ページはスッキリしてとても見やすくなります。
仲間内に連絡するとき
共有URLを発行しても内容を修正できるので、不確定な予定を仲間内に連絡する時に役に立つのがWritening。
「LINE」などにタイトルを載せてWriteningで発行したい共有URLを貼り付ければ、LINEも今まで以上にスッキリ。
LINEでダラダラ予定を組むより、Writeningにテキストを載せて、日々修正していった方が見やすいし、簡単です。
最後に
新しいテキストサービス「Writening」の紹介はいかがだったでしょうか?
今まで使っていたテキストサービスのLINEやメッセージに合わせて使用すれば、よりシンプルにより見やすいテキストを送ることができます。
是非、一度使用してみてはいかがでしょうか!
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